日常Archive

2008/10/20
日常

ずいぶんとご無沙汰してしまいましたが、やっとブログのために筆を取る、・・・キーボードを叩くことができました
今日のタイトルは「僕らもついに全国区!?」
これまでも千葉を中心に東京、神奈川などなど各地でお仕事をさせていただきました。
いやぁ~、思い返してみると色々なお仕事をさせてもらってきたんだなぁ・・・。
ホントにありがたいことです感謝、感謝
・・・・・・おっと、今日の話はそこではなく
今回のお客様は仙台からのご依頼だったんですよ
お仕事で仙台に住まわれていましたが、独立してお店を開くことを決め、各地をさすらっていたとのことでした。
そして、目を付けたのが千葉県だったんですね
そのときに僕らに声を掛けていただいて、お付き合いが始まったという訳です。
お客様のお住まいが仙台だったということで「全国区!?」な~んて言って見ました
それから現地を一緒に見たり、打合せをしていくうちに、最終的には都内に良い場所を見つけ、そこにオープンさせることに決まりました。
えっどんなお店かですって
言い忘れていましたね、今回の依頼は『鍼灸・整骨院』です
これまでいくつも『整骨院』系のお仕事をさせてもらっていたことが役立っていますね
さてさて、それから打合せを重ねていき、お店のコンセプトは“木の温もりを”というもので進んでいきました。
お客様はの要望として、規模は小さめに自分ひとりでもやっていけるお店にするということでした
そこで、必要なスペースごとに区切っていくと、とても閉塞感のあるものとなってしまいますので、全体をひとつの空間として、やわらかくスペースを分けることを考えました
話し合いもまとまり、いざ工事がスタートしました
施工前はこのようなものでした
工事も順調に進んで、いざ完成したものがコチラです
エントランス部分はこのようなもの。
レセプションと施術スペースを見ると・・・
こじんまりしたレセプションとトイレ入口を見ると・・・
施術スペースから外側を見ると・・・
このように完成いたしました
空間をやわらかく分けるために格子状のデザインとしてみました
いかがでしょうか??
格子と半透明のアクリルで
仕切っているので、隣のスペースもぼんやり見えているのが伝わるでしょうか
完成を見て、お客様も喜んでくださり僕らもうれしいです
ではでは、本日のところはこの辺で失礼します
最後まで読んでくれたみなさんも途中を飛ばして最後だけ見たあなたも、どうもありがとう
また次回もよろしく
2008/08/11
日常

本日はとあるお宅のトイレをきれいにさせていただたお話です。
まず床(クッションフロア)を張り替えまして、次に便器を交換しまして、そして手洗ボウルも交換させていただきました
交換前の様子はこのようなもので・・・(手洗ボウルは外した後ですが)
ジツは床もはがした後でした
そして交換してみると・・・
フラッシュなどなどでちょっと色が違って見えますが、便器と手洗ボウルが新しくなっていることはわかりますよね
この手洗ボウルは形が少し変わっていて、真上から見ると四角形ではなくて丸みのある台形のような形をしているんです
写真の左下を見ると、袖壁が出ていることが伝わると思います。
このへこみからあまり突き出さないような手洗ボウルを捜して、ついに今回のモノを見つたのです
どうですピッタリおさまっていますよね
これはイタリアのメーカー:WHITE STONE社が発売している輸入品で、他にもいろいろ面白い手洗ボウルがあるんですよ
取扱店のリンクを貼っておくので興味のある方は是非ご覧くださいコチラより。
手洗ボウルや洗面ボウルひとつ変えるだけで、ただのトイレとは一味も二味も違ったものにできると思いますよ
より快適なトイレライフを送れるんじゃないでしょうか
そんなライフはいらないかもしれませんが色んな洗面ボウルから選べるのは楽しいことですよ
では、今日のところはこの辺で失礼させていただきます
最後まで見てくれた皆々様、まことにありがとうございます
2008/08/09
日常


最近はどんどん燃料の値段が上がっちゃって、ガソリン(レギュラー)もリッター200円を超えちゃいそうな勢いですね
海外旅行も、おっ!このプランは安いかも!!な~んて思って期待しちゃうと、燃油サーチャージってやつですぐに+数万円になっちゃいますよね
今年の夏シーズンのお出かけも、近くで楽しもう!という傾向が強いみたいですね
皆さんも家族やお友達とお出かけのときは、後部座席のシートベルトをお忘れなく
さてさて本日ご紹介するお仕事は、とあるトラック販売・修理を行っている工場の一部にオフィスをつくるというものです
お問い合わせをいただいて、早速現地を拝見させてもらいました
工場の端スペースに鉄骨のロフトのようなものがあり、そこを事務所エリアとしても利用しておられました。
このような様子でした
2階部分にトラックのキャビンが載せられており、内部を休憩室として使っていました。
現状では雨や風が入ってきて、仕事をする上で良い環境でないので、完全にオフィスとして内部空間をつくってほしいというご依頼でした
そこで、1階部分は壁を立てて1つの部屋をつくること、2階部分はキャビンを利用しながら内部を広く拡張して、シャワーブースを取り付けることになりました
そして工事が始まりました
まず最初に、既存の鉄骨の歪みを調整し、床のコンクリートが斜めになっていたので、オフィス部分は新たにコンクリートを打設しました。
それから、1階部分にはオフィスを、2階部分にはスタッフルームとシャワーブースを作っていきました
デザインは、トラックを主に扱う工場として、トラックのキャビンのような金属的な素材を使っていこうかという案もありました。
窓や出入り口の引き戸が取り付くので、最終的には、ケイカル板という素材を使い、青の塗装を施し、目地を目立たせたデザインとしました。
ケイカル板を留めているビスの間隔をそろえ、そこに大き目のキャップを付けることでシルバーの点がブルーの壁にアクセントとなるようにしてみました
そして、このように完成しました
いかがでしょうか
ちょっとシルバーの点が見えづらいでしょうか・・・
実際には良く見えるんです
工場の入口からはこのような角度で見えてきます。
社名とサインはシンプルに分かりやすく表示しました
お客様にもご納得いただくことが出来て、わたしたちもうれしいです
ではでは、今日のところはこのあたりで失礼させてもらいます
皆さん、元気に夏を楽しみましょう
読んでくれたアナタ
どうもありがとう>また次回もお願いします
2008/08/09
日常

今日は、集合住宅にお住まいのご夫婦が行ったリフォームのお話をしたいと思います
僕も少しお手伝いさせてもらいました。
工事はまず、解体作業からはじまりました
今ある床を壊して、全部取ってしまうのです
いざ壊し始めると、ものの1分で汗ダラダラ・・・。
季節は夏空は快晴
そりゃ汗もかきますよね
そして、壊したものをトラックに積んでいき、どんどん部屋が空っぽになっていきました!
壊し終わって、出てきた破片の量を見ると、軽トラック一台に入りきらないほどでした
普段生活している部屋にはこれだけの材料が使われていたんだなぁと、あらためて考えさせられました。
無事に解体も終わり、次は大工さんが新しい床を組み上げていきました。
床をつくる時にはフローリングの目地がきれいに見えるように大工さんはよく考えてフローリングを張り始める位置を決めていくんですよ
床が出来上がったら、今度は壁です!
今回は、ジョリパッドという塗り壁仕上げにするということで、左官屋さんが来て、どんどん壁を塗ってくれました。
そして、収納も新しく加えて、ついに完成しました
このような出来栄えです!
いかがでしょうか
ちょっと濃いめな床とピンク色の柔らかな壁の色合いがきれいにマッチしていますよね
これは奥様のチョイスで決められたんです
やっぱり部屋がきれいになるのはうれしいですよね。
特に自分好みの雰囲気に出来たときは、本当に居心地の良い空間になると思います
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2008/07/11
日常

今日はわたくしウッチーが、僕らの今日この頃の様子やふと考えたことなどなど…
まぁ、いろいろお伝えしていきます
最近は暑い日が続いて、夏になったなぁと感じますね
あっという間に1年の半分以上がすぎてしまった・・・
ほんとに時間って奴のあしは速いですね
さてさて、お仕事の方はといいますと、以前から設計をしておりました住宅の模型製作を行いました
このお仕事を紹介していただいた建築プロデューサーとお客さんとの打合せを重ね、内容を詰めていきました。
それらを確認しつつ、完成をイメージしながら模型を組み立てていきました
お客さんはアメ車が好きな方で、家づくりもアメリカンなものというコンセプトで進んでいきました。
そこで、完成した模型はこのようなものです
どうですかコンセプトが伝わるでしょうか
縦に切ってみるとこんな感じです
1階にはガレージもあり、お客様のお気に入りの車をそこへ置くことになっています
床がへこんでいる部分がありますよね?そこに車を置くんです。
車いじりがお好きなのでピットがご要望だったんです
そして、2階の半分が住居スペースになっています。
天井に勾配をつけ、天窓も設置することで縦方向の空間が特徴のお部屋となっています
太陽のひかりがきっとこんな風に入ってくるでしょう
いかがだったでしょうか
この案件は工事もスタートして、これからどんどん建ち上がっていきます
そのプロセスも是非お伝えしていきたいと思いますので、乞うご期待です
ではでは、本日のところはこのあたりで失礼いたします。
ご覧いただいた皆さん、どうもありがとう
またの機会にお会いしましょう
Ai空間デザイン室のHPはどうぞコチラから
2008/06/04
日常


(ウッチーの真似



今日は先回のブログに載せられていた模型の専用住宅の案件について、
もう少し書いてみます。
この案件は市街化調整区域内に土地を持つお客様でした。
これは何を意味するのかと言いますと、「市街化を抑制する区域」
ということですので、普通は家を建てることができない土地でした。
そのような土地に家を建築可能とするために、今回は大きく分けて、
3つの法律的手順を踏む必要がありました。
1.分筆登記
大きな土地で、ご親族名義の土地でしたので、建築をする
土地を決め、その部分を正確に測量により境界を確定し、
法務局に本人名義で登記する必要がありました。
2.農地転用
その土地は農地でしたので、分筆登記した部分に関して、
農地から宅地に転用する手続きをしました。(農地法5条)
3.開発行為申請
市街化調整区域内なのでその部分に住宅を建築できるようにする申請です。
上記にはそれぞれかなりの時間がかかります。
分筆登記をするのに約1ヶ月
内容としては
事前調査・境界立会い確認・測量・分割計算・
境界票埋設・申請手続き・書類作成
といったもの
農地転用及び開発行為には約2ヶ月
内容としては
文化財の照合・農地転用許可申請・都市計画法事前協議
都市計画法各課協議・29条申請・農用区域外確認申請・水路占用許可申請
これらを完了して許可を得られてからやっと確認申請を
提出することが出来ますから、住宅工事を着工できるまでに
約4~5ヶ月はかかるということになります。
このような土地に建築可能にするのには多くの労力がかかるな~と
改めて痛感させられる案件でした
それぞれの土地や建築物によっても手続きはいろいろ異なってきますね
今日はちょっと固いお話でしたね
せっかくやった仕事でしたので、豆知識として書かせてもらいました
それと内外部のある程度大規模にリフォームしていたお宅も無事に終了しました
またブログに書きたいと思います
2008/05/29
日常

5月もあっという間に終わりが近づく今日この頃ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか??
これからは雨が多くなってくる季節ですね
そんな時期にはお気に入りのカサでも持って雨の日も楽しく出かけたいものですね
さてさて今日は、ただいま進行中であります住宅設計の途中経過をお伝えいたします
プランも決まり、図面も描いて、建築確認申請もおこない、着々と進んでおります。
そこで、完成予想となる模型を作りました
このような住宅が建つ予定になっています
反対側から見ると・・・
と、こんな感じになっています。
これから工事が始まっていくので、そのプロセスや完成後の報告をぜひお楽しみに
ではでは、今日のところはここで失礼いたします。
また次回にお会いしましょう
見ていただいてありがとうございます
こちらのAi空間デザイン室HPも是非
2008/04/19
日常


久々のごあいさつで、ちょっと間があいてしまいましたが
皆さん、お変わりはありませんか?
だんだんと夏の訪れを感じる天気が続いていますね
窓辺でボーっするのも、近所を散歩するのも、なんとなく気持ちの良い季節ですよね
さてさて、今日はAi空間デザイン室が今何をしているのかをさらっとお伝えできればと思っています。
まず最初に去年から行っていた店舗併用住宅の設計監理ですが、無事に工事が完了し、お客様へ引き渡すことができました
そして、現在は店舗併用住宅案件と専用住宅案件の設計を進めています。
それと同時進行で、屋根などを含むちょっと大掛かりなリフォーム工事も別にスタートしています
この工事ももうすぐ完了する予定です。
僕はせっせと図面や資料を日々作っております
完成したらまたご報告しますね
ではまた今度
このブログをチェックしてくれたあなた
どうもありがとう
Have a nice day!!
2008/04/12
日常

ちょっと久しぶりですが、今日はある街に新しくクリーニング屋さんをオープンするという話をお伝えしたいと思います
いくつものクリーニング屋さんを開いているお客様が、新しい場所にお店をもうひとつ開くということで、Ai空間デザイン室に来てくださいました。
どうやって僕らを知ってもらったかを尋ねてみると、インターネット検索でHPを見てくださったとのことでした。
最近はHPから来る問い合わせが増えていますねぇ~
やっぱり何かを調べたり、探したりするときには「まずネットで。」ということが多いですよね。
キーワードを入れれば、必要・不要関係なしにたくさんの情報が出てきますからねぇ
調べたかったことに関連しているものを追いかけてみると、ちょっとずつ脱線していて、いつのまにか全く別のものを見ていたなんてこともありませんか
それがネットのいいところでもあり、時間ドロボウにもなっちゃうところですよね
おっと 早速話が脱線してました…。
では、本題に戻りたいと思います。
今回、お店を開くことになった街は、中高層マンションが立ち並び、広い道と、優雅に犬と散歩を楽しむご婦人方がちらほらと見られるような場所でした
そして、デザインを始めるにあたって、まずよくお話を伺いました。
これまでお客様が開いてきたクリーニング店は、ロープライスを打ち出した戦略がメインだったようですが、今度は地域性に合わせて、もっとこだわった雰囲気のお店をつくりたいという考えを持っておられました。
計画しているテナントを実際に見させてもらい、どんな工事が必要かをチェックし、デザイン案を練り始めました。
テナントの最初の様子はこのようなものでした
以前に入っていたお店もクリーニング屋さんだったそうです…。
この外壁をいじることは難しいようだったので、外観は新しく看板を作ることと、窓枠などの色を変えることを中心に話がまとまってきました。
内装に関しては、仕事に必要な作業台の大きさや、洋服を整理しておくスペースなど具体的な寸法から各部を決定していきました。
そして、全体としてデザインはシンプルなものにまとめながら、よく見ると「おやっ?」と感じてもらえるようなインテリアを目指していきました。
クリーニング店ということで、清潔感のある白さを表現したいという要望から、光の色は真っ白で統一されました
色彩としては、白をベースにブルーをキーカラーとして加えました。
これは、フランス・ボルドーのクリーニング屋さんの写真を見て、シンプルな色使いにも関わらず新鮮な印象を受けたことから、それを参考に提案してみました。
お客様も気に入ってくださり、白く統一された外壁や店内において、ブルーのラインが白を切り抜いていくというデザインとなりました
そして、ついに完成したお店はこちらです
暗くてすいません夜に撮影したので…。
でも真っ白な明るさが伝わりますよね
インテリアはこんな感じです
カウンターの裏から見ると…
いかがでしょうか
さわやかなイメージは感じてもらえましたか
これか
らたくさんのお客さんに来てほしいと思います
ではでは、本日のクリーニング屋さんのお話はここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただいた皆さん、どうもありがとう
次回も是非