お知らせArchive
暑い日々が続きますね!みなさんいかがお過ごしでしょうか。
このたびYouTubeチャンネルを開設しました。
思い立ってからどんなコンテンツを作ろうかと考えたり、動画編集ソフトに取り組んだり、試行錯誤を経てようやくアップすることができました。
なかなか楽しい作業でした!
Adobe社のPremiere Proというソフトを使用しているのですが、Illustraterなどと操作性に共通している部分があり、なじみやすかったですし、WEB上に操作に関する情報がたくさんあるので、すぐに疑問が解けるという意味でも助かりました。
最初にチョイスした題材は、現場のリモート管理システムに関するレビューです。
コロナの影響があるので現場をリモートで管理するツールはないだろうかと考え、情報を社内で探したところ、WEBから現場の様子を可視化するシステムを見つけ、実際に使用してみたレビュー動画を作成しました。
そうしましたらRICOH社さんのサイトで早速紹介していただけました。
動画の力ってすごいなと改めて認識させられたひとコマでした。
今後もコンテンツをいろいろ考えながら動画の発信をしていこうと思っております。ぜひご覧いただければ幸いです。
暑さが厳しい日が続いておりますので体調にお気をつけてお過ごしください!
以上アンさんでした。
Pagetop気持ちの良い五月晴れが続きますが,いかがお過ごしでしょうか。
自粛疲れが出ていないでしょうか。
先月,新型コロナウイルスの感染拡大に伴い,政府から首都圏を中心に「緊急事態宣言」が発令されました。社内では,オフィスワークからテレワークへと移行しましたが,打合せの方法もお客様に選んでいただく形にしております。
これまでのように,ソーシャルディスタンスを確保しつつ対面でのお打合せも可能ですが,お客様のご希望次第で,Web会議も活用しています。
この方法を活用して,時間を取り分けやすくなった,また安心して打合せに取り組める…など前向きなご意見を頂いております。また,この方法を用いるならば,全国どこでも,直接会って話すかのようにして打合せできることに気付きました。
それで,弊社の対応エリアとして,設計やプランニング,そして外部のデザインやブランディングに関しましては全国対応とさせていただきました。現在山口県のお客様と打ち合わせ中です。(下記がその様子です。)最近新たに長野県のお客様からお問い合わせをいただきました。
弊社では,ZOOMを導入していますが,ZOOMアプリをPCやスマートフォン,タブレットに入れておけば,会議の主催者(スタッフ)から送られてくる招待URLをクリック,またはIDとパスワードを入力するだけで,簡単に会議に参加することができます。また,「画面共有ボタン」で,主催者の画面を参加者に共有することができ,同じカタログや図面,御見積書などの資料を見ながら打合せも行えます。
Web会議に関しては,スタッフも不慣れなこともあり,ご迷惑をおかけする場面もあるかもしれませんが,安全確保,感染予防の対策としては良い方法だと感じております。対面に近い,良いお打合せができるよう,最大限の努力を払っていきたいと思っています。今後も機材や打ち合わせツールの充実を図っていく計画です。
今後とも,どうぞよろしくお願いいたします。
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2020/05/19
お知らせ
いつもAi空間デザイン室のブログをご覧いただき,ありがとうございます。
本日は,弊社で取り組んでいます,感染拡大防止の対応についてご説明させていただきます。
●社内環境
設計デザインスタッフにおいてはリモートシステムを活用し,可能な限り在宅でのテレワーク作業としております。
●お客様との打合せ
店舗づくり・家づくりにあたっての具体的なご相談などは,引き続きお問い合わせフォーム,お電話,メールにて随時受け付けております。
〇お問合せページ
https://www.e-aiweb.com/about/contact/
〇お電話・メールでのお問合せも通常通り対応しております。
TEL 047-405-1703
MAIL mail@e-aiweb.com
また,ご来社や,対面でのお打合せに不安を感じるお客様を対象に,Web会議も受け付けています。(別の記事でもご紹介しております。)
Web会議やビデオ通話などをしたことがなく心配なお客様にも,スタッフから実施方法を事前にご説明いたします。
まずはお気軽にご相談ください!
●現場作業内での対応
各業者に事前に下記の資料を渡し,注意喚起するとともに,現場毎に,3密を避けるために現場内で最少人数で作業を行うようにし,到着時,作業中に外部施設から帰った後,帰宅時に手洗い・消毒を徹底して行ってまいります。
状況の変化を注視しつつ,引き続き,お客様やお取引先様,スタッフとその家族の安全確保・感染予防と感染拡大の防止に向けた対応を鋭意進めてまいります。
今後も,最新の状況に応じた対応をとってまいりますので,安心してお問い合わせ頂ければと存じます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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Ai空間デザイン室の公式Pinterest(ピンタレスト)を公開しました!
美容室のインテリア,整骨院のインテリア,ロゴデザイン,フライヤーデザイン…
各ボード毎に写真を入れています。
写真は随時追加する予定です。皆様の店舗設計やお家づくりの参考になれると嬉しいです。
Pagetop千葉県で施工させて頂いたマンションリフォームの完成見学会を行います!
( 今回は、同じマンションにお住まいの方々をご招待する見学会となります)
個室の数を一つ減らすこと、奥まっていたキッチンを対面式に変更することなど、4LDKの間取りだったレイアウトを3LDKに改装しました。
家族の成長と共に変化するライフスタイルに合わせて、住む形も変わっていきますね。
完成見学会の案内チラシはこのようなものを用意しました。
きれいになったお部屋をご紹介できるのはとても嬉しいです!
今日もご覧くださりどうもありがとうございます!
また次回もよろしくお願い致しますm(_ _)m
今春に,今まで使用していたVectorWorks12.5をバージョンアップし,Vectorworks Architect 2019に切り替えました。
Vectorworks Architect 2019とは,建築/内装業界向けの CAD(※1)ソフトです。
VectorWorks は,3次元CADも兼ね備えたソフトで,パース作成にも特化しています。今までもこれを使用して,平面図・天伏図・立面図・内観パースなどを作成していましたが,バージョンアップを経て,新機能が追加されて,さらに使いやすくなりました。
内観パースは,整骨院を例に挙げると,アクセントクロスの有無や,床材と壁紙との組み合わせ,待合室から施術スペースへの見え方などを検討する際に用いています。
これは,先月引渡しを終えた,S-PORT治療院の内観パースです。
設計者側の意図をお施主様に理解していただいたり,完成してから,想像していたのと違う…というような食い違いを無くすためにも,有用なコミュニケーションツールだと感じています。
このツールを用いて,お施主様のご希望に沿った空間を提案できるよう,誠心誠意努めてまいります。
(※1) CADとは「Computer Aided Design」の略で,コンピューターを使って設計することや設計するためのソフトやシステムのことを指します。
Pagetopこんにちは。本当に久しぶりのブログ投稿になってしまいました。
アンさんです。
先日、Aiがこれまで手掛けさせていただいた店舗数はどれくらいあるのか、
過去にさかのぼり数えてみました。
今日現在で129店舗でした。
施工させていただいた店舗ひとつひとつをよく覚えています。
そのうちの多くの店舗が現在でも営業中です。(89.9%)
わたしとしては元気に営業していてくださることほどうれしいことは
ありません。
Aiに頼んでくださったお客様は、みなさん「こだわり」を持って店づくりを
行われました。
わたしも打ち合わせの中で、「居心地のいい空間を作ることは、必ずや
お客様に通じ、売り上げに貢献することにつながります」と述べることが
よくあります。
でも実際本当にそうなのかという点に関しては、数字上の根拠づけを
しにくいものだなとも感じていました。
そのような訳で、今回13年間の施工実績をさかのぼり、
そして上記のような数字を見出しました。
ということは、やはり
居心地のいい空間は売り上げに貢献する!
デザインにこだわった店づくりは、売り上げに貢献する!
ということだと思います。
しかし、ただカッコいいお店をやみくもに作るとなるとコストばかり
掛かってしまいます。
Aiに頼んでくださるお客様お一人お一人は、みなさま
事業計画上、当然コストに制約がありながらのご依頼です。
そして弊社としても、毎回その制約を強く意識しながら
予算の範囲内で最も費用対効果の高いプランニング
及びデザインはどのようなものなのか、懸命に模索します。
出だしから店舗工事に無駄に大きな負担額を強いるわけには
いかないからです。
初期投資に掛かる金額を懸命に用い、最大の効果を得られるように
提案することが、お店が長く続くために大切だと思っております。
思いをとりとめもなく書いてしまいましたが、
これからも一店舗、一店舗、一所懸命、創らせていただきます!
今後のブログですが、ビフォアアフターの記事を載せるのが
しばらく空いてしまいました。たまってしまっているので
また随時アップしていきます!
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2013/02/01
お知らせ
先日、社長TVというネット上でのインタビューを受けました。
独立に至った経緯や、なぜ独立することを考えたか、
何を大切に考えて仕事をしているか、今後の目指していることなど、
事前にインタビュアーの方の質問が用意されていて、それにこたえる
形で収録され、それが編集されアップされるという内容でした。
ネットというのは、とかく顔が見えにくいものですが、
このような形で代表者がどんな考えなのかを述べる姿を見れる
サービスというのはとても大事なものなのではないかなと思いました。
より安心感を持っていただける要素になる気がします。
もともと弊社のサイトはそのような、我々の施工例や、考え方を
なるべくオープンにお見せできればという考え方で作ってきましたが、
その基本コンセプトに合うものでした。
弊社ウェブサイトより「千葉の社長TVインタビュー動画」を公開しております!
Ai空間デザイン室のHPはこちらよりどうぞ。
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