(有)Ai空間デザイン室

TEL:047-411-7442 / FAX:047-411-7443
千葉県八千代市緑が丘2-33-10飯田第12ビル102号室

千葉県Archive

整骨院の内装デザイン

2021/01/19

リノベーション工事の最後がちょうど、木星と土星の最接近のタイミングだった八千代市の「星の接骨院」。ちょうど院のすぐそばから空を見上げると、見ることができました。院の名前にちなんだ出来事でしたので大変印象的でした。

内装はグレイッシュなテイストの色合いでコーディネート。外壁に看板を取り付けることができないテナント条件だったので、メインストリート沿いの植え込みを利用した看板と、外構用のLEDガラス照明を配灯することによって、印象的な光により人々の目を引き印象を残す院になりました。

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美容室の内装デザイン

2020/08/13

静かでのびやかな街,千葉市若葉区に 新しい美容室が誕生しました。

重厚感のある家具や高級感のある照明器具が,ブリックタイル調の壁紙とマッチしていて,アンティーク感にブロンズがアクセントになっている素敵な美容室が出来上がりました。

完成までを取り上げたタイムラプス動画をYoutubeにて配信しています。

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マンションリフォーム

2020/01/17

築29年のマンションをリノベーション。
改築前から家事動線を意識した回遊性のある間取りになっていたので,その部分を活かしつつも,かつてリビングダイニングとキッチンと別々だったスペースを,対面キッチンを取り入れて,LDKの空間に仕上げました。
また,間接照明やニッチなど,細部の設計にもこだわり,まるでホテルのような空間に仕上がりました。
また,子供達が独立したことに伴い,2つの独立した洋室を,1つの主寝室とウォークインクローゼットにしました。

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2019/11/22

市川駅北口の商店街の一角に,整体院が完成しました。

ファサードやアクセントクロスはブルーグレーを取り入れつつも,白系の床材で軽さをプラスし,清涼感を感じさせる,落ち着きのある整体院に仕上がりました。
また,「市川」の「市」「川」「人とのつながり」をコンセプトとしてロゴデザインもブラッシュアップをして,それに合わせた書体デザインなども行わせて頂きました。

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マンションリノベーション

2019/08/26

築年数40年以上の中古マンションを購入されたオーナー様からのご依頼です。
ほぼスケルトンまで内部を解体し、配置に制約のある水回りを考慮しながらレイアウトを一新しました。ホワイトを基調とした「エレガントな住空間」というコンセプト。特注の建具やテーブルを用いてオーダーメードといえるリノベーションを行いました。

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住宅リノベーション

2019/08/26

内装・外装・外構のフルリノベーション。
LDKを1階から2階に変更し、1階をプライベートスペースに2階がパブリックスペースという構成にしました。
シャンデリアとタイルが輝き、折り上げ天井と間接照明で立体的に広がるLDK。キッチン横に奥様のスタディスペース。1階にはご家族一人一人の要望を取り入れた個室。まさにリノベーションの醍醐味です。

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鍼灸院の内装デザイン

2019/08/13

千葉市にあるエステ・美容鍼を得意とされる鍼灸マッサージ院。

明るく真っ白な内装にしたい!という要望をいただき、ホワイトを基調として素材感の異なるものを組合せた内装にしました。無垢のエントランス扉や使用するタオル類によって色を差し込み、白い空間にアクセントを加えています。既存のロゴデザインもブラッシュアップし、サインデザインも行わせて頂きました。

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整骨院の外観

2019/05/23

成田空港近郊の整骨院・鍼灸院。
ファサードデザインは,空港をヒントに,「空」や「広がり」「無限」を意識しつつデザインしました。インテリアは,ファサードデザインの方向性を内部コーディネートにも反映しました。
地元の方も,海外の方も,集いやすい場所になって欲しいという先生の想いが詰まった院になりました。

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整骨院の外観

2019/04/18

千葉市にある整体院。
テナントが角地のため,その特性を生かしたファサードデザインを行いました。また,施術スペースをロールスクリーンで仕切りたいというご要望があったため,柱と梁をかけたデザインとしました。
ファサードデザインだけでなく,インテリアデザインも黄緑と木目調を基調としたため,まるで「あすなろ」の木の中にいるような「優しい」「暖かな」空間となりました。

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整骨院の内装デザイン

2018/10/19

新京成線の五香駅から徒歩1分のところにある整骨院。
親しみやすさと明るさを感じるファサードデザインとしました。鮮やかなグリーンをアクセントカラーとしながら、木目の色合いをそろえて院の雰囲気を統一しています。細長い形状のテナントのため、奥に向かって暗く見えないように照明計画を行ないました。ロゴデザインは「手」を通じて患者さんにとって、地域にとって明るい「ひかり」になるという気持ちを表現しました。

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