団地・マンションリノベーションArchive
千葉県習志野市にてマンションのリノベーションを行いました。
限られた面積を有効に活用できるように、収納計画を大事にプランニングを行いました。ランドリースペースを別に設け、片づけやすいプランニングとしました。
インテリアコーディネートのテーマとして、家に帰ったときリビングではホッとくつろぎたいということでカフェテイストなLDKに、子供部屋は明るい雰囲気で、書斎は蔵テイストと、家族それぞれの要望に応えるインテリアデザインとしました。
習志野市にある,築50年のマンション一室をフルリノベーション。
インテリアは,施主様お気に入りのハワイアンな家具や雑貨,サーフボードに合わせてブルーとホワイトを基調にした配色を取り入れました。ドアはすべてネイビーオークで統一し,アクセントとしています。
リノベ前はキッチンが別の部屋にありましたが,配管ルートを検討し,LDKの中にアイランドキッチンとし,吊戸棚は無しに。
コミュニケーションを取りやすい,「見せるキッチン」に生まれ変わりました。
習志野市にある,築50年のマンション一室をフルリノベーション。
クロスや建具にチャコールグレーやダークブラウンの色味を取り入れることで、全体的に落ち着いた雰囲気にまとめました。一番面積の大きい居室であるLDKには、同じく落ち着いたトーンのアクセントクロスを、壁の一面のみに取り入れました。その結果、室内に濃淡が生まれ、奥行きとメリハリが感じられる空間となっています。
白井市にある築29年のマンションをリノベーション。
改築前から家事動線を意識した回遊性のある間取りになっていたので,その部分を活かしつつも,かつてリビングダイニングとキッチンと別々だったスペースを,対面キッチンを取り入れて,LDKの空間に仕上げました。
また,間接照明やニッチなど,細部の設計にもこだわり,まるでホテルのような空間に仕上がりました。
また,子供達が独立したことに伴い,2つの独立した洋室を,1つの主寝室とウォークインクローゼットにしました。
築年数40年以上の中古マンションを購入されたオーナー様からのご依頼です。
ほぼスケルトンまで内部を解体し、配置に制約のある水回りを考慮しながらレイアウトを一新しました。ホワイトを基調とした「エレガントな住空間」というコンセプト。特注の建具やテーブルを用いてオーダーメードといえるリノベーションを行いました。