創業21年のブティックが西日暮里にリニューアルオープンしました。
壁面には有孔ボードのディスプレイを設け，低い什器を真ん中に置いたことによって，入口にいても奥まで見渡すことができ，来店するお客様のペースでゆっくり楽しめるレイアウトになっています。
全体的にホワイトをベースにコーディネートし，店舗のイメージカラーのライトグリーンを受付横一面に入れることによって，空間に変化を持たせています。

 

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2011年に元々は倉庫であった建物を、車の展示スペースとして「お店の顔にしたい」というご依頼を頂きました。ロゴデザインも行わせていただきました。
国道に面した建物で、道を走る車からも目に留まることを意識してデザインしました。

建物を改装してから数年が経ち、追加で二階壁面デザイン、トイレ増設といった内装工事のご依頼をいただいてきました。

今回は一階に事務所を増設しました。外装で取り入れたデザインを反映させ、統一感のある空間に仕上がっています。
事務所内は、自動車メーカーのランボルギーニ提供のクロスを使用しました。

 

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古い一戸建てのテナントを改装し、絵本とコーヒーを一緒に楽しめるブックカフェを設計施工しました。ファサードを一新した他、本棚もオリジナルのものを制作しました。看板に使用されているロゴも、桑の実とペラっと端っこのめくれた絵本をイメージしてデザインしました。

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弊社にて以前、一号店を設計施工させていただいたお客様から、二号店目の施工を依頼された。照明器具やクロスを、和モダンをイメージし、コーディネートしました。

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東武野田線の某駅から歩いて３分ほどのところにある子供服のショップ。

クライアント様は”すっきりしながらも木の柔らかな温もりを感じる空間”にしたいというイメージを持っていた。打合せの中で、子どもが楽しめるスペースが欲しいという話しとなり、子どもの身長に合わせた高さの小さな入口とのぞきこみたくなる小窓のあるフィッティングルームとキッズスペースを兼ねた場所ができました。

インテリア全体の色合いは白と木の色の組み合わせで優しい雰囲気とし、陳列する洋服が映えるものとしています。特に木部は塗装仕上げとなっているが、オーナー様の持つイメージに合わせるため、現場でいくつも色を試しながら決定しました。

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都内の本郷通りからひとつ曲がったところにあるフラワーアレンジメント教室併設の雑貨屋さん。オーナーさまがアレンジした作品やホワイトを基調としたアンティーク風の雑貨や小物を扱うお店。

デザインのポイントは『明るさ・温かさ』というもの。色鮮やかな花（プリザーブドフラワー）が主役になるように、インテリアで用いる色数は少なめに。外からも見える位置にマントルピースを造作し、お店のポイントにしています。ストアフロントは、周囲の商店街に埋もれてしまわないように「明るいイメージ」を強く出しています。

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