(有)Ai空間デザイン室

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千葉県八千代市緑が丘2-33-10飯田第12ビル102号室

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整骨院の内装デザイン

2018/10/25

横浜市磯子区にある整骨院。
院のイメージキャラクターを中心としたファサードデザインにするという要望に答えつつ、アクセントになるようなディスプレイを提案しました。院長先生の著書を外部に向けて陳列し、デザインの一部として取り入れています。人工芝を看板や壁面に用いることで、異素材の組合せによる「質感の違い」からくる奥行感を加えています。そして、壁面を活用したオープン棚を設け、空間を無駄にしない形で収納量を確保しています。

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整骨院の内装デザイン

2018/10/22

目黒通りのパーソナルジム&整骨院。
RC打ち放しのクールな建物外観との相性を考えながら、院名をしっかりアピールするファサードデザイン(ロゴデザインはお客様支給)を目指しました。受付カウンターや収納棚は特注デザインです。内部空間に合わせたサイズ感を意識し、お客さまを最初に温かく迎える待合空間とすることができました。トレーニングスペースは運動に適した踏み心地の良い人工芝を採用しています。照明の色合いを変え、落ち着いて施術を受ける空間とアクティブに身体を動かす空間に分けています。

 

開院してから3年後、院長の菊池晴斗先生にインタビューさせていただきました。

 

 

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整骨院の内装デザイン

2018/10/19

新京成線の五香駅から徒歩1分のところにある整骨院。
親しみやすさと明るさを感じるファサードデザインとしました。鮮やかなグリーンをアクセントカラーとしながら、木目の色合いをそろえて院の雰囲気を統一しています。細長い形状のテナントのため、奥に向かって暗く見えないように照明計画を行ないました。ロゴデザインは「手」を通じて患者さんにとって、地域にとって明るい「ひかり」になるという気持ちを表現しました。

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2018/04/18

メトロ早稲田駅で降り、かの夏目漱石を輩出した夏目家の名が付けられた「夏目坂」を登った先にある整骨院。
ギャラリーや住宅を併設する良い雰囲気の建物と合うデザインを目指しました。天井や梁、柱は躯体現しとしてコンクリートの質感や配線の鋼管によりインダストリアルな要素を取り入れています。ホワイト基調の空間に木目柄のアイテムを加えることでアクセントにしています。ロゴデザインも行ない、ガラスフェンスや内部壁面でアイキャッチとして品よくアピールしています。

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2018/03/12

弊社にて施工した1号店に引き続き2号店の設計施工をご依頼いただきました。今回はまつ毛エクステ店舗も併設ということで、両方のお店の違いを表現しつつも、お互いに引き立て合う店舗デザインを意識しました。そして窓の眺望を活かす店舗レイアウトとしました。

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塾の外観

2018/02/01

東急東横線・大倉山駅の近くにある赤い看板と大きく「塾」の一文字が目を引く学習塾。
2つのスペースがあり、それぞれ雰囲気を変えた内装としました。最初に入る空間では、木板張りの柔らかく落ち着いた雰囲気に遊び心を加えたクロスを用いています。子供たちが勉強する学習スペースでは、適切な明るさを確保して色数を減らしながら、華やかな模様をアクセントとした壁面にしています。キーカラーである「赤」との相性がよいもので全体をコーディネートしました。

 

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クリニックの内装デザイン

2017/12/12

東武東上線・柳瀬川駅前の複合施設に開院したクリニック。
扇形の変形テナントの不思議な感覚を活かしたレイアウトとしました。待合スペースでは曲面壁を用いて「柔らかく広がりを感じる空間」となるように設計し、ピンクとオレンジを組合わせたカラーリングの優しい雰囲気を持ちつつ、柳瀬川駅を一望できる明るいクリニックとなりました。ロゴ、名刺、診察券、オープンチラシも担当させて頂き、クリニック全体の統一感を生み出すことができました。

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整骨院の内装デザイン

2017/12/12

千葉県松戸市に新しくオープンした整骨院。
交通量のある道路に面しており、整骨院として認知されることと院内の居心地の良さのバランスを考えて設計。内部の光が外に広がるようにしつつ、木柱でつくったパーテーションで空間を仕切っています。明るい色合いの木目柄をベースに用いながら「藤色」をコーポレートカラーとして、ロゴデザインから提案させていただきました。

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整骨院の内装デザイン

2017/12/12

茨城県つくば市にある整骨院。
設計のポイントは患者さんとスタッフの動線です。院内に入り、正面にL型の受付カウンターを配置して待合スペース側への人の流れをつくり、そこからカウンセリングルームに入り、相手に合わせて施術スペースへ案内します。患者さんは院内を一周するようにして治療を終え、スタッフは最短距離を移動できるようになっています。
内装はホワイトと木目柄を基調としながら、要所でグリーンを加え、優しい雰囲気を保ちながらメリハリのある空間としました。

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美容室の内装デザイン

2017/09/13

川口駅西口から数分歩くとターコイズグリーンが目を引く理容室があります。店内は落ち着いた色合いの木柄とグリーンの壁がアクセントになっています。スタイリングスペースには使い勝手を十分打合せした特注収納棚を設置し、施術時の動作を無駄なくスムーズにすることを追求しました。輸入材の扉やモールディングを使い、ちょっと特別で品のある空間を創り出しています。

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